風邪や疲れに“免疫力”を高めるアロマオイル

こんにちは!アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

免疫力が下がってしまうと、疲れが取れにくくなったり、風邪をひいてしまったり、さまざまな不調が起こりやすくなります。

そこで今回は 免疫力を高めるアロマオイル についてご紹介します。

免疫力をアップさせるアロマオイル

香りは脳を刺激して免疫力に働きかけることができるといわれています。

ティーツリー

ティーツリーは抗菌・殺菌作用が強く、免疫機能を調整する働きがあります。
価格も手ごろで手に入れやすいため、風邪やインフルエンザ、花粉症などのセルフケアに頻繁に使われる精油です。

寝ても起きても疲れがなかなか取れないという人にもおすすめ。

開封したら酸化しやすいため、早めに使い切るのがポイントです。

*肌を刺激することがあるので、敏感肌の人は注意。
*妊娠初期は使用を避けましょう。

ティーツリーの効果・効能とおすすめの使い方

2016.08.09

ユーカリ・ラディアタ

ユーカリ・ラディアタは免疫を刺激する働きが期待できます。

鼻づまり、鼻や喉が痛むときに、ユーカリ・ラディアタの香りを吸引すると楽になります。
また、咳を鎮めたり、痰を除去する作用もあるため、風邪をひきやすい人は常備しておきたい精油です。

スーッとしたクリアな香り。

ラヴィンツァラとの組み合わせは風邪やインフルエンザ処方の定番中の定番で、香りも優しく、子どもや高齢者にも使いやすいです。

*妊娠初期は使用を避けましょう。

ラヴィンツァラ

ラヴィンツァラは免疫刺激作用に優れ、皮膚に優しく毒性がないため、子どもや高齢者にも使いやすい精油です。

誘眠作用も高いため、不眠症にも役立ちます。

ティートリー、ユーカリ、ラベンダーなどとブレンドするとより効果的。

ユーカリ・ラディアタに似たさわやかな香り。

*妊娠初期は使用を避けましょう。

おすすめの活用法

お部屋で

ディフューザーを使い、お部屋に香りを拡散します。

■参考:
しっかり香る! 拡散能力の高いアロマディフューザー3選
アロマテラピーの基本!芳香浴12の楽しみ方

蒸気吸入

マグカップに熱いお湯を入れ、アロマオイルを1〜3滴たらして、香りと蒸気を吸い込みます。
吸入するときは目を閉じましょう。

目安:3〜5分

*咳が出るときや、ぜんそくの方は蒸気吸入は避けてください。

トリートメント

トリートメントオイルを作り、首のまわり、胸元、背中にすりこみます。

おすすめブレンド
ユーカリ・ラディアタ2滴+ラヴィンツァラ2滴+真正ラベンダー2滴+ホホバオイル30ml

■参考:
アロマオイルをお肌につける方法

アロマ以外で免疫力を上げるには?

生活習慣を見直す

日頃の生活習慣を見直すだけでも、免疫力を高めることができます。

■例:

  • バランスのよい食事をとる
  • 質のよい睡眠をとる
  • 適度な運動を行う

たくさん笑う

最近の研究によると、笑いは免疫力を高めることが明らかになっています。

■参考:
“笑い”がもたらす 健康効果(サワイ健康推進課)

体を温める

体温は免疫力と大きく関連していて、体温が1度下がると免疫力は3割も低くなるといわれています。

からだが冷えれば、代謝が下がり、血行も悪くなるので、食事や入浴など工夫して、からだを温めるように心がけましょう。

おわりに

免疫力を高めるアロマオイルについてご紹介しました。

慢性的な疲れを感じている人、風邪をひきやすい人、口内炎ができやすい人は、普段の生活スタイルを見直しながら、免疫力を高める効果があるといわれている香りを取り入れてみましょう。

小田ゆき
心と体のバランスを整えることが免疫力を高める上で大切なことですので、今回ご紹介した精油以外にも、普段からご自身が好きな香りを楽しむなど、リラックスすることを心がけてみましょう。