アロマオイルの簡単な使い方3選。アロマ初心者さんにおすすめ

アロマオイル

アロマオイル(精油)にはいろいろな活用法がありますが、
今回は、アロマテラピーを始める人におすすめの手軽なアロマオイルの使い方をご紹介します。

このページでいうアロマオイルは「エッセンシャルオイル(精油)」のことを指します。
以下、「精油」といいます。

1.「芳香浴」で楽しむ

芳香浴(ほうこうよく)は、精油の香りを嗅いで楽しむ、最も手軽でポピュラーな方法です。
アロマテラピーの基本ともいえる方法です。

アロマディフューザーを使って


芳香浴の中でも一般的なのが、アロマディフューザーを使って香りを楽しむ方法です。
お部屋全体に精油の香りを広げることができるので、リビングや寝室などにおすすめです。

アロマディフューザーは無印良品やアロマ専門店などで、3,000〜5,000円程度で手に入ります。

精油を入れる量は、6〜8畳のお部屋で5滴程度が目安です。

ディフューザーのほか、アロマランプ、オイルウォーマーと呼ばれるものを使う方法もあります。

ハンカチやティッシュを使って

アロマオイルの使い方
ハンカチやティッシュ、使い捨てマスクなどに精油1〜2滴たらして香りを楽しみます。

専用の道具がなくても、精油1本あれば、どこでもいつでもアロマテラピーができる一番簡単な方法です。

狭い範囲にしか香らないので、職場や移動中にも最適です。

精油は直接肌につけないようにしてください。(特にマスクにたらす場合)
ハンカチを使う場合はシミになることがあるので、汚れてもよいものを使いましょう。

2.「アロマバス」で楽しむ

アロマバス
アロマバスはお風呂のお湯の中に精油を入れて香りを楽しみ、肌からも有効成分を吸収する方法です。
お風呂の温浴効果がプラスされて、リラクゼーション効果も抜群です。

お風呂への精油の入れ方

お湯に精油を3〜5滴たらして、よくかき混ぜてから入ります。
精油は水に溶けにくいので、小さじ1程度の植物オイルや乳化剤、はちみつなどと一緒に混ぜて使うようにしましょう。

精油はお肌に直接触れると、ピリピリと痛みを感じたり、かゆみや炎症を起こす場合があります。敏感肌の人は精油の量を減らすなどして注意してください。

アロマバスを始める前には、こちらの記事も参考にしてください。

お風呂に「アロマオイル」を直接入れない方がよい理由。アロマバスを始める前に要チェック!

2016.02.12

3.「ハンドトリートメント」で楽しむ

アロマテラピーでは精油を使ってマッサージすることを「トリートメント」といいます。
トリートメントは、精油の効能をもっとも効率的に取り入れることができます。

ハンドトリートメントは、お家でひとりでも手軽にトリートメントを楽しめる方法です。
精油の香りとマッサージの相乗効果で、心も体も気持ち良くリラックスできます。

ハンドトリートメントの方法

精油の原液は刺激が強いので直接お肌につけることができません。
必ずホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルで薄めてから使います。
希釈濃度は通常で1%、敏感肌の人は0.5%以下が目安です。

キャリアオイルの量 10ml 20ml 30ml 40ml 50ml
1%濃度 2滴 4滴 6滴 8滴 10滴
0.5%濃度 1滴 2滴 3滴 4滴 5滴
敏感肌の人は0.5%以下の濃度で行い、必ずパッチテストをしてから行ってください。
かゆみや炎症などのトラブルが発生した場合はすぐに大量の水で洗い流し、必要に応じて皮膚科へ。

おわりに

いかがでしたか?

初めての方は、まずは精油1本から始められる芳香浴がおすすめです。

少し慣れてきたら、トリートメントにも挑戦してみてください。
精油の効果をより実感できることでしょう。

今回ご紹介した方法以外にもアロマテラピーにはたくさんの楽しみ方があります。
これから少しずつご紹介していきますので、お楽しみに。

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