女性ホルモンを増やすアロマオイル4選。PMSや更年期障害にも

草原に横たわる女性

こんにちは!アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

女性ホルモンのバランスを整えることは、ハリ・ツヤのある美しい肌や女性らしい身体をつくる上で欠かせないのですが、何かとストレスの多い現代社会では、女性ホルモンのバランスがどうしても乱れがちに。

そこで今回は、女性ホルモンのバランスを整えるアロマ をご紹介します!

香りを嗅ぐだけでホルモンバランスが整う理由

女性ホルモンは卵巣から分泌されますが、その卵巣に指令を出しているのは脳にある視床下部という部分です。

脳がストレスを感じると視床下部に影響が及んでホルモンの分泌が乱れ、肌荒れや生理不順など不調が起こります。

そこで、好きな香りをかぐことで脳に心地よい刺激を与えれば、ホルモン分泌の指令がきちんと出るようになり、ホルモンのバランスも整って、心やカラダの不調が改善されてくるというわけです。

女性ホルモンが分泌される仕組み

女性ホルモンが分泌される仕組み

女性ホルモンを増やすアロマ

クラリセージ

女性ホルモンを増やすアロマ クラリセージ

ホルモンバランスを整える作用をもつアロマの代表格がクラリセージです。

クラリセージに含まれる「スクラレオール」という成分には、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きがあり、生理痛や月経不順、更年期障害などの症状の緩和に役立ちます。

甘くスパイシーで印象的な香り。ラベンダーやゼラニウムと相性が良く、マッサージに使うとより効果的です。

*妊娠中の人は使用を避けてください。(ただし、芳香浴はOK)

ローズオットー

女性ホルモンを増やすアロマ ローズオットー

脳の視床下部や下垂体を刺激すると言われており、ホルモンバランスを整えます

ローズの優雅な香りは、幸福感を高めて気分を明るくしてくれるので、出産後のふさぎこみや鬱にも効果的です。

高価なアロマオイルですが、1滴でも素晴らしい効果が得られます。

*妊娠初期は使用を避けてください。(ただし、芳香浴はOK)

ゼラニウム

女性ホルモンを増やすアロマ ゼラニウム

ローズに似た甘いグリーンフローラルな香りが特徴のゼラニウム。

ホルモンの分泌や自律神経を調整する働きがあり、生理痛、月経前症候群(PMS)、更年期障害など女性特有の症状に有効です。

体内の余分な水分や老廃物を排出する作用もあるので、生理前にむくみやすいという方はマッサージで使ってみましょう。

*妊娠初期は使用を避けてください。

ゼラニウムの効能・特徴とおすすめの使い方

2016.07.19

イランイラン

女性ホルモンを増やすアロマ イランイラン

イランイランに含まれる「β-カリオフィレン」という成分にエストロゲンの分泌を高めることが明らかになっています。(参考:女性ホルモンをアップさせるエッセンシャルオイルを使った実証実験について

濃厚な花の香りはストレスや緊張も和らげてくれます

香りが強すぎると感じる場合は、ベルガモットやオレンジなどの柑橘系とブレンドしてみましょう。

イランイランの効能・効果とおすすめの使い方

2016.09.02

おすすめの活用法

女性ホルモンUP! アロマバス

クラリセージ1滴 + ゼラニウム 2滴 + ラベンダー 2滴 + 天然塩大さじ2〜4
→ハーバルな香り

おやすみ前にディフューザーやアロマポットで芳香浴

イランイラン2滴 + ベルガモット3滴
→フローラルでリッチな香り

クラリセージ1滴 + ベルガモット2滴 + ラベンダー1滴
→リラックス効果MAXなシトラスハーバルの香り

忙しい人にはアロマスプレーがおすすめ

仕事や育児などに追われてなかなか自分の時間が作れない方にはアロマスプレーが役立ちます。

特におすすめなのが本格派オーガニックブランド「バネッサ・ミーガン」のベビーバースイーズ レイバースプレー

バネッサ・ミーガン ベビーバースイーズ レイバースプレー

女性の悩みに特化したアロマスプレーで、クラリセージやゼラニウムのほか、リラックス効果の高いラベンダー、フランキンセンスなどがブレンドされています。

さわやかなハーバル系の癒される香り。特に生理前にイライラするときや何もやる気が起きないときに効果を発揮してくれます。

100%ナチュラル成分&アルコールフリーなのも◎

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おわりに

いかがでしたでしょうか?女性ホルモンの分泌をサポートしてくれるアロマをご紹介しました。

女性ホルモンのバランスはストレスなどで乱れやすい反面、毎日の生活で改善しやすくもあるそうです。

リラックスできる香りを取り入れて、ストレスを溜めない生活を心がけていきましょう。

小田ゆき
クラリセージは特に日本人にはあまり馴染みがなく、苦手とする人が多いのですが、不思議と排卵前後や生理前に心地よく感じる香りです。

苦手な香りを無理に使うことは、脳にとって逆にストレスになってしまうので、自分がいいなと思った香りを取り入れるようにしましょう♪

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