アロマの香りがしない…考えられる5つの原因

アロマをお部屋でたいてみたけど、全然香りがしない…という経験はありませんか?

天然のアロマオイルはそもそもやわらかい香りが魅力なのですが、
香りがあまりにも弱かったり、まったくしないという場合は、何らかの原因が考えられます。

そこで今回は、考えられる原因や対処法について解説します。

ディフューザーのパワーが弱い

置いている空間の広さに対して、使っているディフューザーの性能が見合っていない可能性があります。

無印良品などで見かける超音波式ディフューザーは、6畳程度の空間には対応しますが、それ以上の広い空間には不向きです。(メーカーにもよります。)
また、水を使うのでどうしても香りが薄まってしまうという特徴もあります。

そこで、広い空間にアロマを香らせたい場合は、水を使わず、アロマオイルだけを空気中に拡散させるハイパワーなディフューザーを使ってみましょう。
オイルの消費量が多い、音が少し気になるなどの欠点はありますが、短時間で香りを充満させることができます。

詳しくは、以下の記事で紹介しています。

■参考:

アロマオイルの量が足りていない

アロマオイルを1、2滴しか入れていないのであれば、もう少しオイルの量を増やしてみましょう。

ディフューザーの種類によってオイルの使用量は異なりますが、一般的な超音波ディフューザーの場合、5滴程度が目安です。

ちなみに、多ければ良いというわけではないので、入れすぎにはご注意を。

ディフューザーを置く場所

香りは空気の流れる方向に流れます。

換気扇やエアコンなどの空調の流れを考慮してディフューザーを置けば、お部屋全体に香りが広がります。

とは言っても、普段から家の空気の流れを意識されている方は少ないと思いますので、空気の流れがよくわからない場合は、置き場所を変えてみて、ベストポジションを探してみてください。

揮発しやすいアロマオイルを使っている

香りの持ちが弱いアロマオイルを使っていることが考えられます。

香りには揮発性(ノート)というものがあり、それぞれ香りの持続時間が異なります。
トップノートに分類される香りはもっとも揮発しやすいため、香りは10〜30分ほどで消えてしまいます。

揮発しやすいアロマオイル(トップノート)
オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、マンダリン、ユーカリ、ティートリー、ペパーミント、ジュニパーなど

香りを持続させたいときには、濃厚なベースを持つものや、香りの保留剤になるアロマオイルを加えると、香りの持ちが良くなりますのでぜひ試してみてください。

香りの持ちを良くするアロマオイル
ゼラニウム、イランイラン、フランキンセンス、シダーウッド、ヒノキ、パチュリー、ミルラ、ベンゾインなど

香りに慣れてしまう

これが一番大きいのではないかと思います。

嗅覚は疲労しやすく、同じ香りを嗅ぎ続けていると香りがわからなくなります。
部屋からいったん出て、しばらくして戻ってきたときに「あ、香ってる」と感じたら、嗅覚の順応が考えられるでしょう。

香りの慣れを防ぐためにも、同じ香りを使い続けるのではなく、たまには香りをお休みしたり、1週間たったらまた別の香りにする、というように時々香りを変えてみましょう。
ブレンドの比率を変えるだけでもOKです。
その方がアロマテラピーの効果も高まります。

おわりに

あてはまる項目はありましたか?

アロマをもっと楽しめるように、ディフューザーやアロマオイルの特徴をおさえておきましょう♪

このページでいうアロマオイルは、100%天然のエッセンシャルオイルのことを指します。

こちらの記事もおすすめです

アロマテラピーとは?5分でわかるアロマ入門

2016.03.14

自然な香りが人気!無印良品のアロマ「ブレンドエッセンシャルオイル」

2016.03.12

お家でアロマを楽しもう♪シーン別おすすめのアロマディフューザー

2016.02.16

YUNアロマディフューザー