覚え方のコツ! アロマテラピー検定「香りテスト」攻略法

精油箱

こんにちは!アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

アロマテラピー検定の香りテスト、「どうやって対策したらいいの〜?!」と悩んでいる方も多いのでは。

精油の数も多くて、初めてアロマに触れる方は特に覚えるのが大変だと思います。

そこで今回は、アロマテラピー検定1級に一発合格した私が、香りの覚え方のコツ心がけたいこと などについてご紹介します!

香りテストとは?

アロマテラピー検定で、1級・2級ともに、香りを嗅いで精油名を答える問題 が出ます。

毎回、 2問程度 出題されます。

試験官から各自に小さな精油瓶が配られて、その香りを4つの選択肢から回答していきます。

香りテスト対象の精油

まずは、香りテストの対象となる精油をおさらいしましょう。

■2級
イランイラン、オレンジ・スイート、ジュニパーベリー、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー

■1級
イランイラン、オレンジ・スイート、カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、ジュニパーベリー、スイートマージョラム、ゼラニウム、ティートリー、フランキンセンス、ペパーミント、ベルガモット、ユーカリ、ラベンダー、レモン、レモングラス、ローズマリー

出典:AEAJアロマテラピー検定

2級は 10種類、1級は 17種類

結構、多いですよね。

でも、焦らないで大丈夫ですよ。

対策には精油キットが必須!

香りテストの対策としては、実際に香りを嗅いで覚える しか方法はありません。

が、検定のためだけに全種類の精油を買っていたらかなり高額になってしまいます。

そこで便利なのが、精油キット です。

アロマテラピー検定試験に対応した精油のミニサイズがセットになっています。

私は、生活の木の精油キット を買いました。
きっと、受験されるほとんどの方がこちらを購入されているのではないかと思います。

↓2級

↓1級

香りを覚えるときに心がけたいこと

午前中が最も覚えやすい

香りテストの勉強は、頭がさえている午前中 が向いています。

夜寝る前の時間よりも、朝起きて勉強するのがおすすめですよ。

食後は避ける

お腹いっぱいの状態だと、脳の働きがどうしても鈍くなります。

食後すぐは香りを選びにくくなるので、香りテストの練習は食間が向いています。

コーヒー豆をそばに置いておく

香りの嗅ぎ分けを練習するときは、コーヒー豆 を置いておきましょう。

いろいろ嗅いでいると香りがよくわからなくなってきますが、コーヒーの匂いを嗅ぐことで、嗅覚をリセットすることができます。

インスタントコーヒーでもOKです。

目を閉じて嗅ぐ

目を閉じて、香りをそっと嗅いでみましょう。

目から入ってくる情報をシャットアウトすることで、香りと向き合いやすくなります。

覚え方のコツ

似たような香りをグループに分ける

まずは、全種類をザーッと嗅いでみて、似たような香りごとにグループ分け しましょう。

■例
シトラス系:
オレンジ・スイート、レモン、グレープフルーツ、ベルガモット、レモングラス

次に、そのグループの中で嗅ぎ分けをしてみます。
こうすることで、微妙な香りの違いを感じやすくなり、より特徴を捉えやすくなります。

香りのイメージを色や人物に例えてみる

香りの印象から思い浮かぶ ってありますよね。
それらを結びつけておくと、結構覚えやすいんですよ。

■例

  • ラベンダー → パープル
  • イランイラン → 赤
  • カモミール・ローマン → 白

香りから浮かんだ記憶と結びつける

香りが記憶に密接に関わっていることは科学的にも証明されています。

香りを嗅いだときに ふっ とよみがえってきた記憶を関連づけて覚えるのもとても良い方法ですよ。

■例

  • ラベンダー → 初めて買ったポプリのような匂い
  • ローズマリー → おばあちゃん家のような匂い

ランダムに選んで練習する

同じグループの中で嗅ぎ分けられるようにになってきたら、今度は全種類の精油から3〜4種類ほどランダムに選んで、それぞれ嗅ぎ分けられるようになるまで練習します。

精油のラベルは見えないように向きを変えるなりしてくださいね。

これを繰り返し練習すれば、漏れなく完璧に嗅ぎ分けられるようになります。

柑橘系の覚え方はこれ!

柑橘系+レモングラスは香りが似ているので特に難しいですよね。

でも、だんだんと香りに慣れてくると、各香りのニュアンスが随分と違うことに気づくでしょう。

特徴をあげてみますので、参考にしてみてください♪

オレンジ・スイート
甘みがあり温かい印象。

レモン
レモンそのものの酸っぱさがあり、すっきりシャープ
清潔感がある。

グレープフルーツ
爽やかな渋みがあり、すっきり。

ベルガモット
柑橘系の中でも華やかさがある。
少し苦味も感じる。
鼻の奥に香りが残る。

レモングラス
アジアン、香りが圧倒的に強い。
湿り気のある香り。

繰り返し練習するのみ

最初は全然覚えられないと思います。私もそうでした。

でも、毎日繰り返し練習していれば、少しずつ覚えられるようになります。
いっぺんに覚えようとせず、最初は3,4種類に絞って、覚えられたら次、といった風に練習してみてくださいね。
(嗅覚は疲れやすいので、ちょっとずつの方が効率もいいです。)

アロマの香りをゆったり感じながら、楽しく覚えていきましょう。

小田ゆき
私が香りテストの対策をしたのは、検定の2週間前を切っていました。それでも十分間に合いましたので、焦らずに^^

精油箱