リードディフューザーの作り方・基本のレシピ

リードディフューザー 作り方

こんにちは、アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

置いておくだけで香りを楽しめるリードディフューザー。最近ではすっかりルームフレグランスの定番的存在ですよね。

実は自分でも簡単に手作りできるって知ってましたか?

そこで今回は、リードディフューザーの作り方をご紹介します。

自作にチャレンジしたい!という方はぜひ参考にしてくださいね。

自作に挑戦!リードディフューザー作りに必要なもの

リードディフューザー  作り方 材料
無水エタノール 50ml
ドラッグストアで購入できます。
お好みのアロマオイル 100滴(約5ml)
初心者の人には、数種類のアロマオイルがブレンドされたブレンドエッセンシャルオイルがおすすめです。1本でいい香りが楽しめます。
リードスティック 3〜6本程度
東急ハンズやフランフランなど雑貨屋で購入できます。竹串や竹ひごでも代用可。
お好みのガラス瓶 1つ
ディフューザー液の蒸発を抑えるため、口が狭いものを選びましょう。100円ショップで手に入る小瓶や、ドリンクの空き瓶も◎
紙コップまたはビーカー
ガラス瓶の口が狭い場合に用意しましょう。

作り方

[1] ガラス瓶に無水エタノールを入れる。
※無水エタノールは引火性があるため、火の近くでは使わないでください。

リードディフューザー  作り方 DIY

テーブルを汚さないように、受け皿やタオルを敷いておくと安心です。

ボトルの口が狭くて直接エタノールを注ぐことができない場合は、紙コップが便利。
下の写真のように指で軽く折り曲げて注ぎ口を作るとよいですよ。

リードディフューザー 作り方 DIY

[2] アロマオイル(精油)を加える。

リードディフューザー 作り方 DIY

柑橘系など色のついた精油を使うと、自然な色合いも楽しめます。

無水エタノールとアロマオイルの分量は「10:1」の比率を目安に、お好みで調節してください。

<例>
・無水エタノール50ml、アロマオイル5ml(約100滴)
・無水エタノール30ml、アロマオイル3ml(約60滴)

※アロマオイル1滴は約0.05mlです。

[3] リードスティック(もしくは竹串)を数本差し込む。

リードディフューザー 作り方 DIY

香りの強さは差し込むスティックの本数で調整できます。

市販のリードスティックの代わりに竹串を使う場合は、先端をはさみでカットしておきましょう。見栄えがよくなります。

[4]完成♪ リボンやラベルなどお好みで飾り付けをしても◎

リードディフューザー 作り方

自作リードディフューザーを長持ちさせるコツ

できるだけ口の狭いガラス瓶を使う

無水エタノールは揮発性が高いので、空気との接触面が広いと蒸発が早くなってしまいます。

必要以上の蒸発を抑えるため、ガラス瓶はできるだけ口の狭いものを使いましょう。

保留剤としてグリセリンをプラス

保留性のあるグリセリンを足すことで、ディフューザー液の揮発を抑えて長持ちさせることができます。

全量の10%を目安に。50mlなら小さじ1程度。

グリセリンは化粧品の原料などに使われるもので、薬局やネットで入手可能です。

異なるノートの香りを組み合わせる

アロマオイル(精油)はそれぞれ空気中に揮発する速度(ノート)が違います。異なるノートの精油をバランスよく組み合わせると、香りが長持ちし、徐々に変化していく香りを楽しむことができます。

<例>
オレンジ・スイート(トップ) + ラベンダー(ミドル) + パチュリ(ベース)

<トップノート>
最も揮発が速い香りで、最初の印象を決める。

柑橘系、ティーツリー、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリ、レモングラス など

<ミドルノート>
揮発速度が中程度で、ブレンドの中心となる香り。

イランイラン、カモミール、クラリセージ、ゼラニウム、ジャスミン、ネロリ、フランキンセンス、ラベンダー など

<ベースノート>
時間がたつと香り始め、長時間持続。香りを長持ちさせる効果も。

サンダルウッド、シダーウッド、パチュリ、ベチバー など

香りのノートや組み合わせについて詳しく知りたい方は以下の記事をご参考に。
初心者でも挑戦しやすい簡単なブレンドレシピもご紹介しています。

アロマオイルの簡単ブレンド方法とおすすめレシピ

2017.04.18

見た目もおしゃれに♪どんなガラスボトルで作る?

リードディフューザーはお部屋のインテリアにもなるので、せっかくなら見た目にもこだわりたいもの。

ディフューザー作りにおすすめのガラスボトルを集めてみました。

アンティーク風ガラスボトル

ノスタルジックなフォルムが新鮮。
トレンドの塩系インテリアやブルックリンスタイルにもマッチしそうです。

*サイズのバリエーションが豊富で100cc以上の大きめサイズもありますが、リードディフューザー作りには小さいボトルを選ぶようにしましょう。

ナチュラル・北欧テイスト

ガラスの流れる自然なフォルムが素敵。さりげなく空間に彩りを与えてくれそう。
カラーバリエーションも豊富です。

華やかさがほしいときにはフラワースティックを

お花(造花)がついたリードスティック。1本添えるだけでも、印象がぱっと華やかになります。

市販のディフューザー容器を再利用するのも◎

リードディフューザーの作り方

こちらは市販のリードディフューザーの空き瓶を利用しています。

もし、自宅にそろそろなくなりそうなリードディフューザーがあれば、その空き瓶を再利用するのもおすすめですよ。

その際には、必ず洗浄してから使いましょう。

<洗浄の方法>

  1. ディフューザーに残っている液体を、新聞紙などに含ませて袋に入れて捨てる。
  2. 空き瓶に無水エタノールを少量入れ、容器を軽く振るようにして洗浄し、汚れたエタノールを新聞紙などに含ませて捨てる。
  3. (2)を2〜3回繰り返す。

おわりに

リードディフューザーは、

  • 無水エタノール
  • アロマオイル

この2つの材料を順番に混ぜるだけなので、本当にあっという間に作れます。

自分の好きな香りで、オリジナルのディフューザーを作ってみてくださいね。

リードディフューザー 作り方

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