フローラルウォーター(ハーブウォーター)の禁忌まとめ

こんにちは!アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

芳香蒸留水は一般的に安全性が高く、アロマオイル(精油)に比べてずっと手軽に使うことができますが、まったく禁忌などがないかといえば、そうではありません。

そこで今回は 芳香蒸留水(ハーブウォーター)の禁忌 についてご紹介します。

目次

芳香蒸留水の禁忌

ハーブウォーターハンドブック」を参考に、特に注意が必要なものについてまとめました。

アレルギーがある方

植物アレルギーのある方は使用に注意しましょう。

キク科アレルギー

  • エキナセアウォーター
  • カモマイル・ジャーマンウォーター
  • カモマイル・ローマンウォーター

ひのき花粉アレルギー

  • ひのきウォーター(芳香蒸留水に花粉が混ざる恐れがあるため)

よもぎアレルギー

  • よもぎウォーター

敏感肌の方

敏感肌の方はお肌への刺激が強いと感じる場合があるので注意しましょう。

  • アルベンシスミントウォーター
  • スペアミントウォーター
  • ペパーミントウォーター
  • クローブウォーター
  • ユーカリ・グロブルスウォーター
  • レモングラスウォーター
  • レモンバーベナウォーター
  • ゆずウォーター

傷のある肌への原液塗布

刺激性があるため、傷に原液をつけることは避けましょう。

  • タイム・ブルガリスウォーター

抗不安薬剤を使用している方

抗不安薬を服用している方は、医師に相談の上使いましょう。

  • セントジョンズワートウォーター

おわりに

芳香蒸留水の禁忌についてご紹介しました。

アレルギー体質の方やお肌が敏感な方は、これら以外の芳香蒸留水を使う場合にもパッチテストを行うようにしましょう。

参考書籍:NARD JAPAN 「ハーブウォーターハンドブック

こちらの記事もおすすめです

あわせて読みたい
良質な芳香蒸留水(ハーブウォーター)の選び方・おすすめのブランド 水蒸気蒸留でアロマオイルを抽出する際に得られるフローラルウォーター。今回は、品質のよいフローラルウォーターを選ぶためのポイントやおすすめのブランドについてご紹介します。
あわせて読みたい
精油よりマイルド!芳香蒸留水(ハーブウォーター)とは? アロマオイル(精油)は100%天然とはいえ、有効成分が高濃度に含まれているため、お肌に使う場合は刺激が心配・・注意事項や禁忌があって扱いが難しい・・という方もいらっしゃるのでは。そんな方でも気軽に楽しむことができるのが「フローラルウォーター」です。
SHARE

オンラインで
アロマやハーブを学んでみませんか?

小田ゆき主宰。アロマやハーブ、薬膳を学べるオンラインスクール「Éclat Holistic School(エクラ ホリスティックスクール)」。

古来からある植物や自然の知恵を身につけ、豊かな暮らしに役立てていきませんか?

この記事を書いた人

アロマとハーブのスペシャリスト。「植物の力で、心とからだを美しくすこやかに」という想いのもと、日々の暮らしに役立つフィトテラピーの知識やアイデアを発信しています。

目次
閉じる