必ず知っておきたい!精油の使い方と大切な注意点

こんにちは、アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

アロマオイル(精油)は天然成分ですが、植物の香り成分が高濃度に凝縮されたものなので、使い方を間違えると思わぬトラブルにつながる場合があります。

アロマテラピーを安全に楽しむために、精油の扱い方や保管方法など基本的なルールを知っておきましょう。

アロマオイルの使い方&注意点

本物の精油を使う

アロマテラピーに使うことができるアロマオイルは、100%天然&純粋な精油だけです。(エッセンシャルオイルともいいます。)
100円ショップや雑貨店などで販売されているフレグランスオイルやポプリオイルは使えないので、ラベルなどをよくチェックして購入するようにしましょう。

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原液を肌につけない

精油は濃縮された成分のため、原液のまま肌に使用すると刺激が強すぎます。アロママッサージや手作りコスメなどで肌に精油を使う場合は、必ずキャリアオイル(植物油)などで希釈してから使います。
また、初めて精油を肌に使用するときには、必ずパッチテストを行いましょう。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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精油を飲まない&目に入れない

海外では専門家の指導のもと、精油を飲用するケースもありますが、これは例外的な方法です。独自の判断で行うと、肝臓や腎臓にダメージを与える恐れがありますので、絶対に精油を口にしないでください。また、目に精油が入らないように十分注意します。

火気に注意する

精油は引火する可能性があります。キッチンやストーブなど火の近くでの使用は避けます。

冷暗所に保管する

精油は、光、熱、湿度、酸素などに弱く、香りや色が変化してしまうことがあります。品質を維持するために、キャップをしっかり閉めて冷暗所に保管することが大切です。
直射日光が当たる窓辺や湿気の多いバスルーム、キッチンなど火気の近くは避け、子どもやペットの手の届かない場所に保管しましょう。

使用期限を守る

精油には使用期限があります。一般的に開封したら1〜2年以内(柑橘系は半年)を目安に使い切るようにしましょう。

光毒性に注意する

ベルガモット、グレープフルーツ、レモンなど精油の中には、紫外線と反応して肌に刺激を与える「光毒性」をもつものがあります。薄めたオイルでも肌につけた直後に太陽の光に当たると、シミになったり赤く腫れることがあるので、外出前や外出中の使用は避けましょう。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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妊娠中や持病のある人は要注意

妊娠中や授乳中、持病のある人、通院中の人は使用を控えた方がよい精油があります。アロマテラピーを始める前に医師に相談してください。

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小さな子どもには慎重に

3歳未満の乳幼児には芳香浴以外は行わないようにしましょう。
3歳以上の子どもでも、大人の1/10程度の低濃度から始め、様子を見ながら慎重に使用してください。

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猫やフェレットは精油が苦手

動物の体の仕組みは人間とは異なります。特に、猫やフェレットのように肉食性が強い動物は、植物から抽出した精油成分をうまく代謝できず、精油を口や皮膚から摂取すると、毒性を示すことがあります。
猫やフェレットのほか、香料に敏感な小鳥や子犬を飼育している家庭での精油の使用は十分ご注意ください。

おわりに

いかがでしたか?精油の扱い方や保管方法に気をつけながら、安全にアロマテラピーを楽しみましょう。

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