持ち運びにも便利。ふんわり香るロールオンアロマ(香油)の作り方

ロールオンアロマの作り方

こんにちは、アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

手首や首筋にコロコロ塗って、ふんわりやさしい香りを楽しめるロールオンアロマ。実は混ぜるだけで簡単に作ることができるんです。

ロールオンアロマなら手を汚さずサッと使えて、持ち運びにも便利。仕事中や外出先で、いつでも気分転換できますよ。

お気に入りの香りで自分だけのお守りアロマを作ってみませんか?

今回は、ロールオンアロマの簡単な作り方をご紹介します。

ロールオンアロマの作り方・レシピ

材料(10ml程度のロールオン容器分)

・ロールオンボトル 1つ
アロマ専門店やバラエティショップで購入できます。今回使用したのはこちら。
・植物油 10ml
酸化しにくいホホバオイルがおすすめです。
・お好みのアロマオイル(精油) 2〜10滴(1〜5%濃度)
おすすめの精油やブレンド濃度については、記事の後半でご紹介。

作り方

[1] 清潔なビーカーに植物油を10ml入れる。
*ビーカーを使うのが面倒な方は、ロールオン容器に直接材料を入れて作ってもOK。

[2] アロマオイル(精油)を2〜10滴加える。

[3] 竹串などを使ってよく混ぜる。

[4] 清潔なロールオン容器に移したら完成。

使い方

手首や首筋に適量塗ります。(保存期間は冷暗所で約1か月)

目的別おすすめブレンドレシピ

リラックス・安眠に

ラベンダー4滴+オレンジ・スイート6滴

→リラックスを誘う甘い香り。

リフレッシュに

サイプレス3滴+レモングラス1滴+ペパーミント1滴

→すっきり爽やかな香り。集中力アップにも。
(レモングラスとペパーミントは香りが強く、肌を刺激することがあるため少量ブレンドします)

女子力アップ

ゼラニウム3滴+イランイラン2滴+ベルガモットFCF5滴

→女性の魅力を引き出してくれるフローラルな香り。
(ベルガモットは光毒性の心配のないFCF:フロクマリンフリーを使うと安心です。)

どんな精油を使おうか迷ったら、「アロマの効果・効能一覧」をご覧ください。目的別におすすめの精油をご紹介しています。

ドライハーブを加えて♪話題の「塗るハーバリウム」に

ドライハーブを加えれば、手作りとは思えない素敵なロールオンに変身。美しい植物の姿を眺めているだけでも、心がほっこり癒されますよ。最近では「塗るハーバリウム」としても話題です。

*ドライハーブを加える場合、植物油は無色透明の「ホホバオイル・クリア(精製)」がおすすめです。今回のレシピに使用しているのはこちら。

注意したいこと

精油のブレンド濃度について

通常、肌に用いる場合は0.5〜1%濃度にしますが、手首や首筋などピンポイントで使うロールオンアロマは最大5%を目安(10mlのキャリアオイルに対して精油10滴、1滴は約0.05ml)に、精油濃度はお好みで調節してください。

ただし、精油のなかには皮膚刺激のある成分を多く含むもの(ミント系、スパイス系、レモングラスなど)がありますので、初めて精油を肌に使用する方や肌が弱い方、高齢者の方は、1%濃度を目安に、肌の様子をみながら少しずつ濃度を調整してみてください。

光毒性のある精油に注意

ベルガモット、グレープフルーツ、レモンなど精油の中には、紫外線と反応して肌に刺激を与える「光毒性」をもつものがあります。光毒性をもつ精油をロールオンアロマに使う場合には、肌への使用後しばらく日光にあたるのを避けましょう。

クラフトづくりに初めて挑戦する方は、以下記事もご参考に。容器の消毒の方法や注意点などご紹介しています。

アロマクラフト・手作りコスメの基本。始める前に知っておきたい注意点

2017.05.12

おわりに

今回は、手作りロールオンアロマのレシピをご紹介しました。

混ぜるだけで簡単に作れるので、いろいろなバリエーションでぜひ作ってみてくださいね。

小田ゆき
オイルベースのロールオンアロマは穏やかに香るので、オフィスで気分転換したいときにもぴったり。ポーチやバッグに忍ばせて、好きなときにコロコロ使ってみてくださいね♪

ロールオンアロマの作り方

RECOMMENDおすすめの記事