捨てたらもったいない!使用期限切れ&古いアロマオイル7つの活用法

こんにちは、アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

癒しアイテムとして人気のアロマオイル(精油)ですが、

なかなか使いきれない…

気づいたら、使用期限が過ぎていた…

なんてこともありますよね。

そこで今回は、古くなったアロマオイル、使用期限切れのアロマオイルの活用法 についてご紹介します。

小田ゆき

捨てるのはもったいないアロマオイル。何かよい使い道はないかしら?と悩んでいる方のヒントになればうれしいです^^

目次

そもそも、アロマオイルはいつまで使えるの?

いつまでも使えそうなアロマオイル(精油)ですが、実はアロマオイルにも使用期限があります。

使用期限の目安として、一般的には

  • 柑橘系のアロマオイルは開封後半年
  • それ以外の精油は開封後1年

とされているのですが、

使用期限=アロマテラピーの目的に安全に使用できる期間の目安

なので、使用期限を過ぎても使えなくなるわけではありません

香りに不快感がないかをCheck!

使用期限が過ぎているものは、香りや色が変化していないか確認してみましょう。

アロマオイルが濁っていたり、香りを嗅いでみて不快感や違和感がある場合は残念ですが処分をおすすめします。
参考記事:アロマオイルの捨て方

使用期限切れのアロマオイル、どんな使い道ができるの?

では、使用期限が過ぎてしまったアロマオイルには、どのような使い道があるのでしょうか?気になりますよね。

ここで注意したいことは、使用期限切れのアロマオイルは成分が劣化、変質している可能性があるということ。

そのため、使用期限が過ぎてしまったアロマオイルは、

  • アロマバス(お風呂)
  • マッサージ
  • 手作りコスメ

など、肌に触れる目的での使用はNGなのですが、それ以外の用途、例えば

  • ルームフレグランス
  • 消臭剤
  • 掃除

に活用するなど、使い道はたくさんあります。

古くなったアロマオイルの活用法

それでは、いよいよここからは、使用期限切れのアロマオイル、古くなってしまったアロマオイルの活用法についてご紹介します^^

お部屋のフレグランスに活用しよう

使用期限が過ぎてしまっても、心地よい香りが楽しめるアロマオイル(精油)。

その使い道としておすすめなのは、やはり「ルームフレグランス」です。

楽しみ方もいろいろありますので、ご自身のライフスタイルやお好みに合わせて上手に取り入れてみてください。

リードディフューザーにして楽しむ

リードディフューザー 作り方

置いておくだけでお部屋をいい香りで満たしてくれる「リードディフューザー」。

作り方はとても簡単で、アロマオイルと無水エタノールを1:10の割合で混ぜ、竹串などのスティックを挿し込むだけ。

素敵な小瓶を使えば、お部屋のインテリアとしても楽しめますよ。

小田ゆき

比較的アロマオイルを多く使いますので、使用期限切れのアロマオイルがたくさんあって困っている…という方にもおすすめのアイデアです。

リードディフューザーの詳しい作り方は、以下記事をご参照ください。

TIPS:さらにお手軽バージョン

無水エタノールを使わず、アロマオイルの瓶に直接スティックを挿し込むというお手軽アイデアも。方法は、

  1. アロマオイルの中栓(ドロッパー)を外す。
  2. そこに短めのスティック(爪楊枝でも可)を数本挿す。 

これだけで即席リードディフューザーになります。香り立ちは穏やかなので、シューズボックスやトイレなど、狭い空間の芳香におすすめです。

アロマワックスバーとして楽しむ

アロマワックスバー

火を使わないキャンドルとして人気の「アロマワックスバー(アロマワックスサシェ)」。

こちらもアロマオイルを多く使うレシピなので、古くなったアロマオイルの使い道にぴったり。

作り方も意外とシンプルで、溶かしたワックスにアロマオイルで香り付けし、ドライフラワーや木の実を飾り付けて固めるだけ。最近では、100均でもアロマワックスバーの材料を揃えることができますよ。

アロマワックスバーの詳しい作り方は、以下記事をご参照ください。

小田ゆき

クローゼットに吊るしたり、玄関やトイレに飾ればおしゃれなインテリアとしても活躍♪ 見た目も素敵で、プチギフトにも喜ばれるアイテムです。

アロマキャンドルとして楽しむ

揺らめく炎と穏やかな香りで、癒しの空間を演出してくれる「アロマキャンドル」。

こちらも作り方はとても簡単で、溶かしたワックス(ロウ)に、アロマオイルを混ぜて固めるだけ。

ワックスは市販の無香料のろうそくを活用するほか、大豆由来のソイワックスを使うとナチュラルで使い心地のよいキャンドルに。材料費も1,000円程度とリーズナブル。

捨てるのはもったいないアロマオイルを、素敵なキャンドルに変身させてみてはいかがでしょうか?

アロマキャンドルの詳しい作り方は、以下記事をご参照ください。

アロマストーンにして楽しむ

古くなったアロマオイル(精油)を、ルームフレグランスにして楽しむ方法。最後は、アロマストーンづくりに活用するアイデアです。

What’s Aroma Stone?

アロマストーンとは、アロマオイル(精油)を垂らして自然に立ちのぼる香りを楽しむアイテムのこと。

アロマストーンは、石膏や石粉粘土(Amazonや100円ショップなどで入手可)を使って簡単に手作りすることができます。

作る際にあらかじめアロマオイルで香り付けしておけば、しばらくはそのまま飾っておくだけでほのかな香りを楽しめますよ。

先にご紹介したアロマワックスバーは高温の環境が苦手なので、夏場のクローゼットや車内に吊るすフレグランスとして使いたい方にはアロマストーンに仕上げるのもおすすめです。

石膏を使ったアロマストーンの作り方、詳しくは以下記事をご参照ください。

家事やお掃除に活用しよう

使用期限切れのアロマオイル。でも、まだよい香りがするのだけど…。そんなときには、消臭やお掃除に使うのもおすすめです。

ここからは、古くなったアロマオイル(精油)を、ハウスケアに活用する簡単アイデアをご紹介していきます。

アロマ重曹に

消臭、除湿に! アロマ重曹・芳香剤の作り方

もっとも簡単で実用的なのが、重曹にアロマオイルを混ぜるだけの「アロマ重曹」です。

シューズクロークやクローゼット、洗面所、トイレなど、狭いスペースの消臭剤として活用したり、重曹の研磨作用を利用して、水回りのクレンザーにも使える万能レシピ

作り方は、重曹100g程度にアロマオイルを10〜20滴程度を加えてよく混ぜるだけ。さっそく作ってみてください。

アロマが心地よい、掃除スプレーに

アロマスプレーの作り方

シュッとひと吹きで使えて、持ち運びができるスプレーは、拭き掃除や消臭など、お掃除のいろんなシーンで便利に使えます

作り方はいろいろありますが、掃除用には、消毒用エタノール(薬局で入手可)にアロマオイルを混ぜるだけのお手軽バージョンがおすすめ。

分量は、消毒用エタノール10mlにアロマオイル2〜4滴程度を目安に、お好みで調整してください。

掃除機の臭い取りに

掃除機をかけるときに気になる排気のにおい…。そんなときにも、古くなったアロマオイルが活躍してくれます。

小さくちぎったティッシュにアロマオイルを1〜2滴垂らして、掃除機で吸い込んでから掃除機がけをしてみて。

アロマオイルの心地よい香りが広がって、掃除機がけの時間も楽しいひとときになりますよ。

小田ゆき

掃除機の近くにアロマオイルを置いておくと、掃除機がけのたびにアロマオイルを消費できて、上手に使いきれそうですね。

その他

使用期限の過ぎてしまったアロマオイル。上記のほかに、手軽な使い道をご紹介します。

ぞうきんがけに

ぞうきんがけをする際に、アロマオイル(精油)を1、2滴垂らしたバケツの水を使います。爽やかな香りで拭いた箇所もすっきり。

※アロマオイルの原液が直接肌や家具に触れないようにご注意ください。

シャワーを浴びるときに

シャワーを浴びるときに、床にアロマオイルを1、2滴たらせば、ふわっと心地よい香りがバスルームいっぱいに広がります。

※アロマオイルの原液が直接肌やに触れないようにご注意ください。
※床の材質によってはシミになる場合がありますので、目立たないところで試してからお使いください。

名刺の香りづけに

ティッシュかコットンにアロマオイルを1、2滴つけ、名刺と一緒にケースの中に入れて香りを移します。
ふわりと優しい香りが広がって、印象アップにも。使うアロマオイルは、比較的香り持ちのよい花や木、樹脂の香りがおすすめです。

使用期限切れのアロマオイル、捨てずに有効活用を♪

さて、今回は使用期限の過ぎた、古くなったアロマオイル(精油)の手軽な活用法をご紹介しましたが、気になる使い道はありましたでしょうか?

おうちに眠っているアロマオイル。よい香りが楽しめるうちに、上手に活用してみてくださいね。

小田ゆき

アロマオイル(精油)は植物から採れる貴重な恵みです。最後の1滴まで上手に活用して、アロマのある心地よい暮らしを楽しんでいきましょう^^みなさんのヒントになれば嬉しいです。

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小田ゆき主宰。アロマやハーブ、薬膳を学べるオンラインスクール「Éclat Holistic School(エクラ ホリスティックスクール)」。

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この記事を書いた人

アロマとハーブのスペシャリスト。「植物の力で、心とからだを美しくすこやかに」という想いのもと、日々の暮らしに役立つフィトテラピーの知識やアイデアを発信しています。

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