冷え性に効果的なアロマオイル5つ&おすすめの使い方

ジンジャー

こんにちは!アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

これから寒くて乾燥する季節には手や足の末端だけでなく、全身の冷え性に悩まされる方も多いのではないでしょうか。

男性よりも女性に冷え性が多いのは、男性に比べて筋肉量が少ないためとも言われていますが、運動は苦手という方や、もともと筋肉がつきにくいという方もいるかもしれません。

そんなときにもアロマオイル(精油)がとても役立ちます。

そこで今回は多くの女性を悩ませる冷え性に効果的なアロマオイルについてご紹介します。

冷えの原因とは?

冷えの一番の原因は血行不良といわれています。

冷えにアロマ?というイメージがあるかもしれませんが、天然のアロマオイル(精油)には血流を促し、体を温める働きをするものがあります。

血液循環をスムーズにするアロマオイルをお風呂やマッサージなどに取り入れて、手や足、全身の冷えを改善していきましょう。

アロマの効果で体がポカポカ温まってくるのが感じられますよ。

冷え性に効果的なアロマオイル5選

冷え性に効果的なアロマオイル(精油)はいくつかあります。

その中でも親しみやすい香りや、手に入れやすいものなど、初心者の方でも比較的使いやすいものを中心に選びました

1. グレープフルーツ

グレープフルーツ

Photo credit: dullhunk via VisualHunt / CC BY

食べ物としてもおなじみのグレープフルーツ。

グレープフルーツの主成分であるテルペン類には血液循環を促す作用があり、冷えはもちろん、むくみにも効果的なアロマとして知られています。

ちょっぴり苦味を含むさわやかなグレープフルーツの香りは、リフレッシュ効果にも優れています。

馴染みのある香りで、お値段もお手頃。初心者の方でも使いやすいアロマオイルです。

柑橘系の多くは共通した作用があるので、冷え性にはオレンジ・スイート、レモン、ユズなどもおすすめです。

*肌を刺激することがあるので、少量での使用をおすすめします。敏感肌やアレルギー体質の方は注意してください。
*肌についた状態で紫外線に当たると、シミの原因になることがあるので、お肌に塗った後5〜6時間は日光(紫外線)を避けましょう。

2. ジンジャー

ジンジャー

ジンジャーは冷え性を改善する食べ物としても定番ですが、ジンジャーのアロマオイルも体を温める働きに優れています

全身の血流を活性化させ、冷え性の改善にとても役立ちます。

消化器系の不調にも利用されることも。

レモンに似たようなスパイシーな香りは爽快感があり、男性にも好まれます。

*肌を刺激することがあるので、少量での使用をおすすめします。敏感肌やアレルギー体質の方は注意してください。

3. ヒノキ

ヒノキ

古くから日本の高級建築材料として用いられてきたヒノキから得られる日本特産の和のアロマオイル

血液循環を促進する作用うっ滞を除去する作用があり、体の冷えだけでなく、筋肉痛や関節痛の緩和にも役立ちます。

日本人好みのウッディな香りはリラックスにもリフレッシュにも効果を発揮。お風呂に数滴入れれば、ヒノキ風呂気分も味わえます。

同じく和のアロマであるユズとのブレンドも人気があり、冷えやむくみの解消に相乗効果が期待できます。

*肌を刺激することがあるので、少量での使用をおすすめします。敏感肌やアレルギー体質の方は注意してください。

4. マジョラム(スイートマジョラム)

マジョラム

幸せを象徴するハーブともいわれるマジョラム。

自律神経のバランスを整え、血管を拡張して血流を促す作用に優れています

冷え性にはラベンダーやローズマリー・シネオールとブレンドするとさらに効果的。

炎症や痛みを抑えるため、肩こりや生理痛、神経痛にも役立ちます

ややスパイシーで温かみを感じさせる香りは、ストレス解消にもおすすめです。

*妊娠初期は使用を避けてください。

5. ローズマリー・シネオール

ローズマリー

ローズマリーは古代から薬用に用いられてきたハーブで、優れた抗酸化作用をもち、「若返りのハーブ」としても知られています。

ローズマリー・シネオールには血液循環を促す作用があり、血行不良による冷え性や肩こりなどの改善に役立ちます。

すっきりとしたローズマリーの香りは記憶力や集中力を高めることでも近年注目されています。

ローズマリーの中でもシネオールは比較的作用が穏やかですが、敏感肌の方は使用量に注意しましょう。

*妊娠初期は使用を避けてください。
*肌を刺激することがあるので、少量での使用をおすすめします。敏感肌やアレルギー体質の方は注意してください。
その他冷え性におすすめの精油

・サンダルウッド
・シダーウッド
ゼラニウム
・パチュリ
・ブラックペッパー
・ジュニパー

おすすめの使い方・活用法

血液循環をよくするマッサージやお風呂、足浴などが効果的です。

毎日のお風呂で手軽にアロマバス

天然塩大さじ2〜4にアロマオイル3〜5滴を混ぜてバスソルトを作ります。
浴槽のお湯にバスソルトを入れ、よく混ぜてから入ります。

おすすめブレンド
・ゼラニウム 3滴
・グレープフルーツ 3滴

冷えとむくみを同時に解消するアロマトリートメント(マッサージ)

スイートアーモンドオイル30mlにアロマオイル6滴を混ぜてマッサージオイルを作ります。
適量を手にとって、軽い圧をかけながら脚や腕をマッサージします。

温めながら手や足をマッサージするとより効果的です。

おすすめブレンド
・マジョラム 2滴
・ジンジャー 1滴
・オレンジ・スイート 3滴

足元から全身がポカポカ温まる足湯

大きめの洗面器にやや熱めのお湯(40〜42度)を入れて、血行を促す効果のあるアロマオイル1〜3滴を入れてよく混ぜます。
両足をお湯につけて10〜15分ほど足浴をします。

血行が促進され、足から全身までじんわりと温まってきます。体がだるい時や足が疲れた時にも効果的。

おすすめブレンド
・ローズマリー・シネオール 1滴
・オレンジ・スイート 1滴

アロマオイルはお湯には溶けないため、お肌の弱い方は、ホホバオイルなどで薄めて使用することをおすすめします。

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おわりに

いかがでしたでしょうか?

血行不良で起こる冷え性には、血流を促す働きのあるアロマオイル(精油)を選んでみましょう。

体の芯まで温まるお風呂や、静脈やリンパの流れを整えるマッサージに取り入れるのがおすすめです。

また、ストレスや不規則な生活、運動不足は冷え性を悪化させるといわれていますので、ヨガやストレッチなどで体を動かしたり、体を温める食べ物を食べたりするなど心がけてみましょう。

小田ゆき
アロマは万能。冷え性だけでなく、むくみや足の疲れ、肩こり、腰痛など複数のトラブルを同時に解消してくれます。

また、使い方もひとつではなく、さまざまな方法で活用することができるのもアロマの魅力のひとつ。

最近では空調の影響もあり、冬だけでなく1年中冷え性に悩む方も増えているようですので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。

どのアロマオイルがおすすめ?

どのブランドのアロマオイルがいいのか迷ったら、以下の記事を参考にしてください。
私が実際に使ったことがあるブランドの中から、特におすすめのものをご紹介しています。

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