簡単おしゃれなアロマワックスバーの作り方!デザイン例や使い方も紹介

こんにちは、アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

火を灯さないアロマキャンドルとして話題の「アロマワックスバー」。アロマワックスサシェとも呼ばれ、その見た目の可愛さから、最近では手作りする人が増えています♪

そこで今回は簡単なレシピとともに、作り方のコツや困った時の対処法、香り付けやデザインのヒント、おすすめの使い方など一挙ご紹介します。

小田ゆき

おしゃれなアロマワックスバーを作ってみたい!という方はぜひ参考にしてくださいね。

目次

アロマワックスバーとは?

アロマワックスバーとは、キャンドルの素材であるワックスに香りをつけ、ドライフラワーなどをあしらって板状に固めたもの

「アロマワックスサシェ」や「アロマサシェ」「アロマバー」とも呼ばれ、火を使わずに香りを楽しめるキャンドルとして人気を集めています。

アロマワックスバーはふわりと穏やかな香りが楽しめるだけでなく、その華やかな見た目も魅力のひとつ。クローゼットに吊るしたり、タンスに入れてサシェとして使うのはもちろん、玄関やトイレ、お部屋に飾ればおしゃれなインテリアとしても活躍してくれます。

また、火を灯す必要がないので、小さな子供やペットのいる家庭でも安心して取り入れることができますよ。

アロマワックスバー作りに必要なアイテム

材料

アロマワックスバーを作るために必要な材料は、

  1. キャンドル用のワックス(蝋)
  2. アロマオイル
  3. ドライフラワーなどの飾り

の3つです。

ワックスの種類やアロマオイル、ドライフラワーなどの組み合わせ次第で、さまざまなかたちのアロマワックスバーを作ることができます。

キャンドル用のワックス(蝋)

アロマワックスバーの主原料となるワックス(蝋)です。色々な種類がありますが、今回は大豆由来の植物性ワックスである「ソイワックス」を使います。

ソイワックスの特徴と種類について

融点や凝固点が低く、初心者でも扱いやすいソイワックス。オフホワイトな優しい色味に仕上がります。

ソイワックス には「ソフトタイプ(コンテナ用)」と「ハードタイプ(ピラー用)」がありますが、アロマワックスバー作りには、適度な硬さがある「ハードタイプ(ピラー用)」が最適です。主にネット通販で購入できます。

アロマオイル

アロマワックスバーの香りづけに不可欠なアロマオイル。今回は100%天然の「精油(エッセンシャルオイル)」を使います。ナチュラルな香りが楽しめるのはもちろん、使用する精油の種類によって、抗菌、消臭、虫除けなどの効能も期待できるのがメリット。精油はアロマ専門店や無印良品で購入できますが、楽天やAmazonで安く手に入るものでOK。自宅にある使わなくなった精油を活用するのもおすすめですよ。アロマオイルの分量は、使用するワックスの5%を目安に。

ドライフラワーなどの飾り

アロマワックスバーの飾りには、ドライフラワーやドライハーブ、プリザーブドフラワーといった花材をはじめ、ドライフルーツ、木の実、貝殻を使うのもおすすめです。アロマワックスバーを吊るすためのリボンや紐も用意しておきましょう。花材は東急ハンズやホビー材料専門店・ユザワヤのほか、ネット通販で購入できます。

道具類

続いて、アロマワックスバーづくりに欠かせない道具をご紹介します。いずれも100均やスーパーなど身近なお店で手軽に揃えられますよ。

紙コップ

ワックスを電子レンジで溶かすために使用します。

割り箸

ワックスやアロマオイルなどを混ぜるときに使います。木製のマドラーや竹串でも代用可。

ワックスを固めるための型です。今回は100均で入手できるアロマワックスバー専用のシリコンモールドを使いますが、市販の調理用シリコンカップのほか、使い捨てできる紙製のパウンドケーキ型やマフィンカップでも代用できます。

※調理用のシリコンカップや焼き型を使う場合は、クラフト作り専用にして、料理には使わないようにしましょう。

また、一度にたくさん作りたいという場合は、アロマワックスバーが複数作れる専用のシリコンモールドもおすすめです。

アロマワックスバー作りを始める前の準備と注意点

ここではアロマワックスバー作りを始める前に、頭に入れておきたい注意点をご紹介します。

ワックスの取り扱いには十分注意

ワックス(蝋)=油です。水と違って100度を超えても沸騰しないため、加熱中に放っておくとすぐに高温になり、発火する危険性があります。(ワックスの発火温度は、約200〜250℃です)
そのため、電子レンジや湯煎でワックスを加熱する際は絶対に目を離さないでください。また、やけどなどにも十分注意しましょう。

ワックス汚れに注意

一般的に溶けたワックスは衣類などに付着すると取れにくいので、汚れてもよい服装で作業しましょう。
また、作業台の上にも汚れ防止のために新聞紙やクッキングシートを敷いておきましょう。

換気を心がける

アロマワックスバー作りにはアロマオイルなどの香料を比較的多く使用します。そのため、香りに弱い方やその日の体調によっては、作成中に香りで気分が悪くなってしまうこともあります。換気扇を回したり、窓を開けるなどして十分な換気を心がけましょう

好きな香りと飾りでDIY!アロマワックスバーを作ってみよう

それではいよいよ簡単なアロマワックスバーの作り方をご紹介します。ここでは手のひらサイズのサシェ1個分のレシピと作り方を説明していきます。

基本のレシピ(直径約7cmの型1つ分)

  • ソイワックス(ハードタイプ) … 40g
  • アロマオイル … 30〜40滴
  • ドライフラワー … 適量
  • シリコン型
  • 紙コップ、割り箸、リボン

作り方

[1] シリコン型にデコレーションしたいドライフラワーを置いて、デザインを決める。
[2] 紙コップにソイワックスを入れ、電子レンジ(600W)で約1分半加熱する。割り箸でよく混ぜ、ワックスが完全に溶けるまでさらに10〜20秒ずつ温めて、様子を見ながら溶かす。

※溶けない場合は、電子レンジで10〜20秒追加加熱→割り箸で混ぜる を繰り返してください。

[3] ワックスが完全に溶けたら、お好みのアロマオイルを加え、割り箸で混ぜ合わせる。

※アロマオイルの分量は、使用するワックスの分量の5%を目安にお好みで調整してください。

[4] 型にワックスを流し込む。

※紙コップの飲み口を手で折り曲げて少しとがらせると、流し込みやすくなります。

[5] ワックスの表面にうっすらと白い膜がはってきたら、ドライフラワーを素早く飾り付ける。

※スパイスや木の実など重みのある飾りはワックスに沈んでしまうことがあるので、ワックスが少し固まり始めたタイミングで飾りつけましょう。

※お菓子の焼き型などを使う場合は、ワックスが少し固まってきたところでストローを刺して、リボンを通す穴を作っておきましょう。

[6] そのまま置いて、室温で30分〜1時間ほど固める。

※冷蔵庫で急激に冷やすと、曲がったり、ひび割れが起きやすくなります。

[7] ワックスが完全に固まったら型からはずし、穴にリボンを通したら完成。

作り方のコツ&困った時の対処法

デザインはあらかじめ決めておこう

ワックスは型に流し込むとすぐに固まってしまうので、事前に飾りの配置やバランスを決めておきましょう。スマホなどでデザインの写真を撮っておき、隣に並べて作業すると慌てず安心です。

湯煎でもワックスを溶かせます

ワックスを湯煎で溶かす

少量のソイワックスは電子レンジで溶かすことができますが、より安全なのは湯煎で溶かす方法。電子レンジを使うのはちょっと心配…。あるいは、一度にたくさん作りたいといったような場合には、ワックスを湯煎にかけて溶かせば、高温になりすぎることもなく安心です。

半分に切った牛乳パックを鍋代わりに使えば、後片付けも楽チン。溶けるのにちょっと時間がかかりますが、加熱中はそばから離れないようにしてください。また、水がワックスの中に入らないように注意します。

※ワックス(蝋)は直火にかけると大変危険なので絶対にやめましょう。

途中で失敗してしまったら

アロマワックスバーは溶かせば作り直せるのも良いところ。途中で失敗してしまったり、思うように仕上がらなかったら、ワックスを湯煎で溶かし、ドライフラワーを取り出して、同じ手順で作り直せばOK。ワックスが溶けにくい場合は割り箸などで細かく砕くと◎

香りが弱い&香らない場合は

完成したアロマワックスバーの香りがしない…。そんなときには、キャンドルやコスメの香り付けに使用する「フレグランスオイル」を使うのもひとつの手です。合成香料であるフレグランスオイルなら、しっかりと香りを付けることができ、香りの持ちも抜群。天然のアロマオイル(精油)のような効能(消臭、虫除けなど)は期待できませんが、価格が安く、フルーツやハニー、グリーンティの香りなどバラエティ豊かな香りが楽しめます。フレグランスオイルはネット通販で10ml・500〜1000円程度購入できます。

良質なフレグランスオイルが買えるおすすめショップはこちら。
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ひと手間かければ仕上がり度アップ!知っておくと便利なテクニック

香りの付け方のコツ

天然のアロマオイルの中には香りが飛びやすい種類があります。オレンジなど柑橘系や、ユーカリ、ミント系といった揮発性の高い香り(トップノートに分類されるもの)を使う場合は、濃厚な香りを持つものや、香りを長く留めるための保留剤となるアロマオイルを少量加えると香りが長持ちします。

香りの持ちを良くするアロマオイル

ゼラニウム、イランイラン、ローズ、フランキンセンス、シダーウッド、サンダルウッド、ヒノキ、パチュリ、ミルラ、ベンゾインなど

また、複数のアロマオイルを組み合わせることで、香りに奥深さも出ます。詳しくは以下の記事でご紹介していますので、どんな香りを組み合わせて良いかわからない…とお悩みの方はぜひ参考にしてくださいね。

ドライフラワーをコーティングするとより長持ち

ドライフラワーなど崩れやすくもろい素材は、あからじめ表面をワックスでコーティング(ディッピング)をしておくと強度がアップ。そのままの形がキープでき、退色もある程度防ぐことができます。

ちなみに、特殊な加工がされているプリザーブドフラワーは壊れにくく持ちがよいので、ディッピングをする必要はありません。

《ディッピングの簡単な方法》
[1] アロマオイルを入れる前の工程(作り方の「2」の後)で、ドライフラワーをワックスに軽く浸す。
[2] 割り箸ですぐに引き上げて、余分なワックスを落とし、クッキングシートなどの上に取り出して乾かす。

ドライフラワー コーティング(ディッピング)

※コーティングしたぶんワックスの量が減ってしまうので、最初に気持ち多めにワックスを溶かしておくと良いですよ。

蜜蝋(ミツロウ)を混ぜて強度をアップ

蜜蝋(ミツロウ)

蜜蝋(ミツロウ)とは、ミツバチの巣からとれる天然のロウ成分のこと。粘着性や成形性に優れ、他のワックスに混ぜて使用すると、強度や粘度がアップして、割れを防ぐことができます

ハードタイプのソイワックスで作る場合は蜜蝋なしでもある程度の強度が出ますが、とくにアロマワックスバーを薄めに仕上げたい場合や、柔らかいソフトタイプのソイワックスを使う場合には蜜蝋をブレンドしましょう。

なお、蜜蝋には精製タイプ(白色)と未精製タイプ(黄色)があるので、お好みで選んでくださいね。混ぜる割合は「1:1」(例:ソイワックス20g、蜜蝋20g)がおすすめです。

ちなみに、最近ではソイワックスと蜜蝋などを配合したアロマワックスサシェ用のブレンドワックスも販売されています。材料をあれこれ揃える必要がなく、便利で経済的ですよ。

色付けの方法は?

キャンドル用顔料

アロマワックスバーに好みの色を付けるには、キャンドル用の「染料(せんりょう)」または「顔料」を使います。専用の着色料を使うと少量でも綺麗に発色します。手に入らない場合は、油性のクレヨンやパステルでも代用可能です。

《色付けの方法》
[1] 着色料を準備する。ブロック状の染料やクレヨンはカッターで少量削っておく。
[2] 溶かしたワックスに着色料をひとかけら入れる。クレヨンを使う場合は少し多めの分量に。
[3] 割り箸でダマがなくなるまでよくかき混ぜる。
[4] 色合いを見ながら、着色料を少しずつ足して好みの濃さに調整する。

アロマワックスバー 色付けの方法
  • 少量でも色が付くので、一度にたくさん入れず、少しずつ入れましょう。
  • ワックスの温度が低いと着色料がうまく溶けないため、ワックスを溶かした直後の高温状態(80〜85度)で着色料を入れるのがコツ。

アロマワックスバーの素敵なデザイン&香りは無限大

手作りアロマワックスバーのアレンジは無限大。使用する花材や香り、型が変わるだけで、がらりと違う印象のアロマワックスバーが出来上がります。

花や香りを選ぶのも楽しいひととき。自分の好きなデザインにチャレンジしてみましょう♪

色とりどりの植物をあしらったボタニカル柄

アロマワックスバー ボタニカル柄

色とりどりの草花やフルーツをあしらったボタニカルなアロマワックスバー。ナチュラルな印象で、自然を取り入れたお部屋のインテリアにぴったりです。

香りはラベンダーやユーカリ、ローズマリー、レモングラスなどハーブ系がおすすめ。

使用した材料

◎ワックス
ソイワックス(ハードタイプ) 40g

◎花材
オレンジスライス
ラベンダー
ユーカリ

◎アロマオイル
・ラベンダー精油 20滴
・メイチャン(リツェアクベバ)精油 10滴
・フランキンセンス精油 5滴

◎型
・ダイソーのシリコンモールド(ラウンド型/直径約7.5cm×深さ2cm)

◎リボン
・100均の麻紐

華やかな花でエレガントなサシェに

アロマワックスバー バラ

女性らしい印象に仕上げたいときは、やっぱりローズ。シンプルにローズだけをあしらっても良いですし、ラベンダーとの組み合わせも相性ばっちり。

香りはローズやゼラニウムやイランイランなどのフローラル系がおすすめです。空間に華やかな印象を与えてくれますよ。

ローズの精油は高価ですが、ローズ精油のほか複数の精油を調合したブレンド精油ならより手頃な価格で入手できます。

花とベリーを組み合わせて

アロマワックスバー センニチコウ&ピンクペッパーベリー

花とベリーを組み合わせるのもお似合い。同系色でまとめると失敗がありません。丸いシルエットが特徴的な千日紅(センニチコウ)をあしらえば、可愛く仕上がります。

ラベンダーやベルガモット、フランキンセンス、パチュリなどリラックス効果のある香りをブレンドして寝室に置けば、心地よい眠りを誘ってくれますよ。

アロマワックスバー 紫陽花&ピンクペッパーベリー

シックな色合いの紫陽花(アジサイ)と組み合わせても素敵です。

使用した材料

◎ワックス
ソイワックス(ハードタイプ) 40g

◎花材
ピンクペッパーベリー
千日紅(ピンク)
紫陽花(ドライ、ブルー系)

◎アロマオイル
・ラベンダー精油 20滴
・フランキンセンス精油 10滴
・パチュリ精油 2滴

◎型
・ダイソーのシリコンモールド(ラウンド型/直径約7.5cm×深さ2cm)

◎リボン
・100均の麻紐

春を告げるミモザのアロマワックスバー

アロマワックスバー ミモザ

ミモザの花だけで作る春のアロマワックスバー。お花屋さんで買ってきたミモザを生花として楽しんだら、ドライにしてアロマワックスバーに閉じ込めてみましょう。鮮やかなミモザイエローで空間もパッと明るい印象に。インテリアのアクセントにもなりますよ。

使用した材料

◎ワックス
ソイワックス(ハードタイプ) 40g
蜜蝋(精製タイプ) 20g

◎花材
・ミモザ

◎アロマオイル
・ミモザアブソリュート精油(25%希釈) 5滴
・ゼラニウム精油 10滴
・レモン精油 10滴

◎型
・ダイソーのシリコンモールド(ラウンド型/直径約7.5cm×深さ2cm)

◎リボン
サテンリボン 4mm幅(黒)

木の実やスパイスを使うと秋冬のインテリア小物に

木の実やスパイスを使って、秋冬らしいアロマワックスバーに。素朴な美しさが魅力です。公園で拾ったどんぐりや松ぼっくりを思い出として残すのも一案。シナモンや八角はスーパーで手に入る料理用スパイスが使えます。

アロマオイルはオレンジ・スイートや、バニラのような甘いベンゾイン、ウッディな木の香りやスパイスなど温かみのある香りがおすすめです。

使用した材料

◎ワックス
ソイワックス(ハードタイプ) 40g

◎花材
グイの実(スノー)
ピンクペッパーベリー
・ドライリーフ

◎アロマオイル
・オレンジスイート精油 12滴
・ベンゾイン精油 5滴
・アトラスシダー精油 3滴

◎型
・ダイソーのシリコンモールド(スタータグ型/横7cm×縦6.5cm×深さ2cm)

◎リボン
・100均の麻紐

アロマワックスバーの使い方&飾り方は?

アロマワックスバーはキャンドルと違って火を使わないため、使い方や置き場所を選ばないのもうれしいところ。クローゼットや玄関、ベッドサイドなど、好きなところに飾って香りと彩りを楽しみましょう。

ただし、アロマワックスバーは熱に弱いため、常に直射日光が当たる窓辺や夏場の車内など、高温になる場所に置くのは避けましょう。とくにソイワックスは融点が低く、50度前後で柔らかくなったり溶け出す恐れがあるのでご注意を。

クローゼットに吊るす

においがこもりやすいクローゼットも、アロマワックスバーを吊るしておけば素敵な空間に。クローゼットを開けるたびに、ふわりといい香りがして心も癒されます。

タンスや引き出しに入れる

手作りしたアロマワックスバーをオーガンジーポーチなどに入れて、タンスや引き出しにそっと忍ばせておくのもいいですね。洋服にほんのり香りがうつって、袖を通すたびにハッピーな気持ちに。ラベンダーやユーカリレモン、シトロネラなどの虫除けアロマを使えば、ナチュラルな防虫アイテムとしても活躍しますよ。

なお、ワックスが衣類に付着してしまうことがあるので、アロマワックスバーは衣類に密着しないように置いてくださいね。とくに夏場は高温で柔らかくなったり、溶け出す恐れがあるので要注意です。

壁やドアノブに掛ける

壁やドアノブにアロマワックスバーを掛けても素敵。見た目も香りも楽しめて、インテリアのワンポイントになります。来客が多い方は、トイレや洗面台の場所を示す目印がわりにしても◎

グラスに飾ってもおしゃれ

アロマワックスバーをグラスに飾るのもおしゃれ。洗面台やトイレ、玄関、ベッドサイドなど、スモールスペースのインテリアにもおすすめです。お好みでドライフラワーやドライハーブを敷き詰めると、見た目もぐっと素敵に。

香りがしなくなってきたら

アロマワックスバーの香りの持続期間は、アロマオイルの種類や置いている環境によって異なりますが、長ければ半年から1年程度。

香りがしなくなったアロマワックスバーをそのままオブジェとして飾り続けることもできますが、香りが弱くなってきたと感じたら、アロマワックスバーを砕いてグラスなどに入れて飾ってみましょう。砕くと蝋の中の香りが少し復活して、もうしばらく香りを楽しめます。お好みで砕いたワックスの上にアロマオイルを垂らしてもOK。

もし処分する場合は、燃えるゴミとして捨ててください。

アロマワックスバーの材料はどこで買えるの?

ハンドメイド素材を扱うネットショップがおすすめ

アロマワックスバー作りに必要なワックスや花材、アロマオイルは身近なお店で入手しづらいことも。そこでおすすめなのがインターネット通販。キャンドル用のワックスやシリコンモールドなどバリエーションが豊富で、安く購入できることもあります。以下記事でおすすめのネットショップをご紹介していますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

簡単に作りたい人には「手作りキット」も

ハンドメイド初心者の方は、ワックスや花材など必要な材料が揃った手軽な「手作りキット」からはじめてみるのもおすすめです。お試しにもぴったりですよ。

世界にひとつだけのアロマワックスバーを手作りしよう♪

さて、今回はアロマワックスバーのレシピをはじめ、作り方のコツ、デザイン案や飾り方まで一挙ご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?

火を灯さないおしゃれなキャンドル「アロマワックスバー」。手作りなら自分好みにできて、アレンジも無限大です。

好きなものを組み合わせて、世界にひとつしかない自分だけのオリジナルをぜひ作ってみてくださいね。

小田ゆき

アロマワックスバーは少しのコツさえ押さえれば意外と簡単に作れます。好きな香りや草花を使って、自分好みのアロマワックスバーをつくってみましょう。ちょっとしたプレゼントにも喜ばれますよ♪

本格的に作りたい!アロマワックスバーの作り方を紹介しているおすすめの本

大切な人へのプレゼントや結婚式のプチギフトに。さらに凝ったアロマワックスバーを作りたいという方はこちらの本が参考になります。

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小田ゆき主宰。アロマやハーブ、薬膳を学べるオンラインスクール「Éclat Holistic School(エクラ ホリスティックスクール)」。

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この記事を書いた人

アロマとハーブのスペシャリスト。「植物の力で、心とからだを美しくすこやかに」という想いのもと、日々の暮らしに役立つフィトテラピーの知識やアイデアを発信しています。

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