これだけは知っておきたい!アロマオイルの正しい使い方と注意点

アロマ 使い方

今回は、アロマオイル(精油)の使い方と注意点についてお話します。

安全にアロマオイルを楽しむために、必ず頭に入れておきましょう。

アロマオイルの使い方と注意点

必ず100%天然で純粋なアロマオイルを使う

アロマテラピーに使うことができるのは、100%天然で純粋なアロマオイルだけです。(正式にはエッセンシャルオイル、もしくは精油といいます)

100円ショップや雑貨店などで販売されているフレグランスオイルやポプリオイルは使えないので、ラベルなどをよくチェックして購入するようにしましょう。

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2016.04.23

肌に使う場合は必ず薄める

アロマオイルは植物の有効成分が濃縮されたものなので、直接お肌につけることができません。
例えば、ペパーミント精油1滴はペパーミントティー約28杯にも相当するといわれています。

そのため、アロマオイルは必ず植物油やジェルなどの基材で薄めて使います。

おすすめの基材は、ホホバオイルやスイートアーモンドオイルです。

また、敏感肌やアレルギー体質の方は使用する前にパッチテストを行うと安心です。

精油をお肌につける方法や希釈濃度については、以下の記事で詳しく解説しています。

アロマオイルをお肌につける方法

2016.02.26

光毒性に注意する

光毒性のあるアロマオイル(精油)は、日光にあたるとシミや炎症が起きることがあります。
特にベルガモットは要注意。

詳しくは、以下の記事でご紹介しています。

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2016.04.22

妊娠中や持病がある人は要注意

妊娠中や授乳中、体調や体の状態によって使用を控えた方がよいアロマオイル(精油)があります。
事前に医療機関に相談することをおすすめします。

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2016.03.15

3歳未満のこどもには芳香浴以外は行わない

3歳未満の幼児は大人より体重も軽く、抵抗力も弱いため、原則として、芳香浴(香りを嗅ぐ)以外では使用しないようにしましょう。
また、小さなこどもには使用できないアロマオイル(精油)もありますので注意してください。

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2016.10.30

同じアロマオイルを長期間使わない

連用による慣れやアレルギーを防ぐために、同じアロマオイルの連続使用は避けましょう。

使用量や希釈濃度にもよりますが、2週間程度で別のアロマオイルやブレンドに変えるのが安心です。

バーグ文子先生の著書「アロマテラピー精油事典」では、以下のように書かれています。

同じものを2週間以上毎日、使用しないこと。1週間ほど休むこと。スキンケア製品は濃度が薄いので1ヶ月を目安に別のブレンドに。

飲用しない

原則として一般の人が使う場合は飲用禁止です。

目に入れない

アロマオイル(精油)は目に入らないようにしてください。

保管に注意する

アロマオイル(精油)の成分が劣化しないように、直射日光が当たる場所や湿度の高いバスルーム、キッチンの火気の近くなどは避けて保管しましょう。棚の中などの冷暗所がおすすめです。

また、こどもやペットの手が届かないところに保管するようにしましょう。

火気に注意して使用する

アロマオイル(精油)は揮発性が高く、引火する恐れがありますので、キッチンなど火の近くでは保存したり、使用しないように注意してください。

おわりに

いかがでしたか?

アロマオイルは100%天然とはいえども、植物の有効成分が高濃度に凝縮されたものなので、使い方を誤ると肌荒れなどのトラブルにつながる場合があります。

トラブルを避けるためにも、使い方や保管方法に気をつけながら、安全にアロマテラピーを楽しみましょう。

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