今日からできる!アロマテラピーの始め方

キャリアオイル

こんにちは!アロマライフデザイナーの小田ゆき(@aroma_lifestyle)です。

アロマテラピーには興味があるけれど、なにから始めていいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、アロマテラピーにほとんど触れたことがない方に向けて、アロマテラピーの簡単な始め方をご紹介します。

香りや癒しに関心のある方はぜひ参考にしてくださいね。

アロマテラピーとは?

アロマテラピーは、植物が生み出す天然の香りを使って、美容や健康維持などに役立てていくもの。

忙しい現代社会では、ストレスが多く心身ともに疲れを感じることが少なくありません。

そんなときに香りは気分を明るくしたり、精神的な不調を和らげたりとさまざまな力を与えてくれます。

■参考:
アロマテラピーとは?5分でわかるアロマ入門

THANN

アロマテラピーの核となるのが“精油”

アロマテラピーを始めるときに欠かせないものが「精油(せいゆ)」です。

アロマオイル、エッセンシャルオイルともよばれています。

これは、植物や花などから抽出した香りの成分を凝縮したもの。

ニールズヤード

アロマテラピーで使うことができるのは、100%天然かつ純粋なものだけで、人工的に合成された香りは使いません。

精油の選び方

ボトルやパッケージに「精油」もしくは「エッセンシャルオイル」と明記されているものを選びましょう。

■参考:正しいエッセンシャルオイルの選び方

精油の質はメーカーによってピンキリです。

香りを楽しむだけでなく、マッサージやお風呂でお肌にも使う場合には、アロマ専門店で精油を購入するのがベストです。

初心者におすすめのブランド

  • 生活の木
  • ニールズヤード
  • フレーバーライフ
  • GAIA

詳しくは「アロマ講師が選ぶ。おすすめのアロマオイルブランド7選」でご紹介しています。

好きな香りを直感で選んでみよう

お店に足を運んでみるとさまざまな精油が並んでいて、どれにしようか迷ってしまうと思います。

そんなときには、気になるものをいくつか選んで香りを嗅いでみましょう。

直感で“いい匂い”と感じたものが今の自分にぴったりの香りです。

初心者におすすめの精油

リラックス
ラベンダー、オレンジ・スイート、ベルガモット、マンダリン、イランイラン

リフレッシュ
グレープフルーツ、レモン、ユーカリ、ローズマリー

香りを楽しんでみよう

お気に入りの精油が見つかったら、まずは香りを楽しんでみましょう。

アロマテラピーで最も手軽な方法は、アロマディフューザーで香りをお部屋に広げる芳香浴です。

ミストで拡散する超音波ディフューザーは無印良品やインテリアショップで約3,000円程度から手に入ります。

■参考:
お家でアロマを楽しもう♪シーン別おすすめのアロマディフューザー

無印アロマディフューザー

なるべくお手入れがいらないものがいい、という方にはネブライザー式ディフューザーがおすすめです。

これは精油を微粒子にして空気で拡散するもので、超音波式よりは高価ですが、広いお部屋に香りを行き渡らせることができたり、水を使わないのでより自然に近い香りを感じることができるとうメリットがあります。
ネット通販であれば5,000円程度から購入できます。

■参考:
しっかり香る! 拡散能力の高いアロマディフューザー3選

生活の木 エッセンシャルオイルディフューザー 拡散能力の高いアロマディフューザー

また、専用の道具がなくても、ハンカチやティッシュに精油を1、2滴たらしてふわっと立ちのぼる香りを楽しむ方法もあります。

芳香浴はさまざまな楽しみ方がありますので、詳しくは「アロマテラピーの基本!芳香浴12の楽しみ方」を参考にしてください。

朝と夜で香りを使いわけてみよう

香りに少し慣れてきたら、朝と夜で香りを使いわけてみましょう。

朝は体を活動モードにする、グレープフルーツやレモン、ローズマリーなどのさわやかな香りがおすすめです。これらの香りには集中力を高める働きがあります。

夜は体をお休みモードにする香りをチョイス。ラベンダーやベルガモットはリラックス効果が高く1日の疲れを癒してくれます。

むくみや肩こりにマッサージでセルフケア

マッサージでは精油の効果を最大限に取り入れることができます。

精油は直接お肌につけることができませんので、ホホバオイルなどのキャリアオイルで必ず薄めてから使いましょう。

ホホバオイル小さじ2に精油1,2滴を加え、よく混ぜてからマッサージします。

*柑橘系など一部の精油には光毒性というものがあり、皮膚に塗った直後は日光にあたらないように注意します。

おすすめの精油

むくみ
グレープフルーツ(光毒性)、ゼラニウム、ジュニパー、サイプレス

詳細:老廃物をデトックス!足がむくんだ時に使いたいアロマオイル6選

肩こり
ローズマリー、ラベンダー、ジュニパー

おわりに

さて、今回はアロマテラピーの始め方についてご紹介しました。

お気に入りの香りを見つけて、その香りを楽しむだけで立派なアロマテラピーです。

まずはお休み前のリラックスタイムに取り入れてみませんか?

天然ならではの穏やかでやさしい香りは日頃の疲れを癒してくれますよ。

小田ゆき
最近では、心身のケアだけでなく、よりよい空間づくりのひとつとして自然の香りを取り入れる人も増えてきています。(参考:新発想!アロマ空間デザインってなに?メリットは?

香りは上質な暮らしに欠かせないものとして、これからますます広がっていきそうですね♪

あわせてチェック

アロマオイルを香りの種類から選ぼう!9タイプの香りと主なオイル一覧

2016.04.13

アロマの香りがしない…考えられる5つの原因

2016.03.18

これだけは知っておきたい!アロマオイルの正しい使い方と注意点

2016.02.12

キャリアオイル

RECOMMENDこちらの記事もどうぞ